「ダ・ヴィンチ ブックオブザイヤー 2019」ランキング入り本感想まとめ(文庫部門)

 前回の記事では 「ダヴィンチ ブックオブザイヤー2019」、小説(単行本)ランキングをご紹介しました。



 そこで今回は、「文庫部門」の感想をまとめてお届け!
 
 「単行本では買わなかったけど、文庫になったら買おうかなぁ・・・」と思っていた本、誰にもきっとありますよね。

 今回は当ブログで紹介した本のうち、「ダ・ヴィンチ ブックオブザイヤー 2019 ~文庫部門~」にランクインした本を挙げていきます。
 
●「ダ・ヴィンチ ブックオブザイヤー 2019」文庫部門
第1位


本屋大賞・直木賞・実写映画化と、近年最大のヒット作。
加えて「ブックオブザイヤー 2019 文庫部門」第1位。

平成と令和をまたいで、本について語るなら、まず外せないスーパーベストセラーです。


第2位

「十二人の死にたい子どもたち」冲方丁




「十二人の死にたい子どもたち」冲方丁の感想はこちら


 「十二人の死にたい子どもたち」も実写映画化。
 単行本を読み、「どうやって映画化するんだろう?」という知りたい欲求を抑えられず観賞。
 練りに練られた謎解きを、「凝った感」を崩すことなく「スッキリわかりやすく」描いており感動。
 映画を作る人ってすごいなぁ・・・。

 「蜜蜂と遠雷」同様、原作・映像ともに楽しんでいただきたい逸品です。


第3位

「陸王」池井戸潤




「陸王」池井戸潤の感想はこちら


 ドラマも高視聴率を記録したベストセラー。
 傾いた中小企業が、アイデア・誠意・チームワークで一発逆転。
 実に実に、池井戸潤さんらし~い小説です。

 池井戸潤さんのスタイルは、ここまでくるともはや形式美。
 気分爽快になるのがわかってるので、つい読んじゃうんですよねぇ・・・。


第5位

「騎士団長殺し」村上春樹




「騎士団長殺し」村上春樹の感想はこちら


 村上春樹の小説のなかでは、最上級に読みやすい!

 芦田愛菜さんも「騎士団長殺し」を夢中で読んだとのこと(小6で・・・天才子役はやっぱり違う!)。
 「まなの本棚」のなかで、「騎士団長殺し」の面白さをかなり興奮気味に書いています。
 
 「村上春樹は読みにくい」「世界に入り込めない」と思う方でも、「あれっ?」と思うほどスイスイ読めますよ。

6位以下については、以下のとおりです。
よろしければ、感想もご覧になってくださいね。

●第7位 「屍人荘の殺人」今村昌弘感想
●第10位「希望荘」宮部みゆき感想
●第11位「わたし、定時で帰ります」朱野帰子感想
●第13位「みかづき」森絵都感想
●第14位「マチネの終わりに」平野啓一郎感想
●第17位「罪の声」塩田武士感想
●第18位「慈雨」柚月裕子感想

年末年始の旅行・帰省の際には、ぜひ鞄に数冊しのばせておきましょう(^^)♪
関連記事
プロフィール

アコチム

Author:アコチム
反抗期真っ最中の子をもつ、40代主婦の読書録。
「読んで良かった!」と思える本のみ紹介。
つまらなかった本は載せていないので、安心してお読みください。

最新記事
シンプルアーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
QRコード
QR

書評・レビュー ブログランキングへ
にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村
カテゴリ
広告
記事更新情報
リンク
広告