「いやでも物理が面白くなる」で、いやでも世界が楽しくなる!なぜ肉屋の肉はおいしそうに見えるの?

 私は当初、家に帰るまでのあいだに(たいした時間は経っていないのだが)、肉の鮮度が落ちるのだと思っていた。
 しかし、物理学をちょっと勉強したいまは、そうではないことを知っている。

(本文引用)
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 「物理を知ると、生きるのがこんなに楽しくなるの!?」

私は人生で初めて、物理を専攻しなかったことを悔いました。そう、とても強く・・・。

物理を知ると、動物園もお肉屋さんも交差点も、目に映るものすべてがガラリと変化。

パンダもシマウマも、実は白黒ではない。
あんなにおいしそうに見えた、肉屋のお肉。家で「?」なのは当たり前。
国も民族も違っても、「止まれ」が「赤」なのは「人間だから」。

これを聞いて「な~んだ。そんなことか」と思う人もいるかもしれません。


「『止まれ』が『赤』なのは、目立つからでしょ?それぐらい知ってるよ」と言われちゃうかもしれません。

でも「目立つから」だけではない、「もう一歩踏み込んだ理由」がわかったら、ワクワクすると思いませんか?

「止まれ」が「赤」である、ホントにホントの理由。
お肉屋さんの肉が、家だと「あれ?」の理由。
そして、あのかわいいパンダが「白黒じゃない」理由。

物理を知れば、「知りたくなかった、知ってはいけない真実」が丸わかり。

「いやでも物理が面白くなる」は、いやでも世の中が面白くなる一冊です。
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■「いやでも物理が面白くなる」内容



 本書では、生活に密着した「物理」を解説。
 家電、食品、交通、自然現象など、ありとあらゆる場面について「なぜ?」の疑問に答えていきます。

 光、色、電気、エネルギー、時間・・・私たちは自然と、それらの力を駆使しながら生命活動を維持。

 でもよく考えると、そこには「なぜ?」がいっぱい。

 「真っ赤な太陽・・・っていうけれど、そもそも太陽って赤い?」
 「なぜ圧力鍋だと早く煮えるの?」
 「海外でも『止まれ』は赤なの?」
 「このお肉、おいしそう~と思って買ったのに、なぜ家に帰るといまいちなの?」

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 なかには固定観念を底から覆す、驚きの事実も・・・。

 日本屈指の工学博士が、物理の視点で森羅万象を徹底解説。
 読むだけで、物理がグッと面白くなる!

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■「いやでも物理が面白くなる」感想



 今、生きるのがつまらないな~と思ったら、ぜひ本書を手に取ってほしいです。

 「物理を知れば、こんなに世の中面白いのか!」と思わず瞠目。
 ハッと我に返った後は、「命ある限り、世の中をせいいっぱい見よう、聞こう、感じよう」とエネルギーがわいてきます。

 だって今まで「パンダが実は白黒ではない」なんて、疑ったことがありますか?(ある人はスルーしてください。)
 お肉屋さんの肉を、「物理学的に○○だから買わない」と斜に構え、財布のひもをしめたことがありますか?(ある人はスルーしてください。)

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 本書を読むと、「当たり前だった景色」が、「当たり前じゃない景色」に大回転。

 「物理を知ると、こんなに世の中面白いのか! こりゃぁ長生きしなきゃな・・・」としみじみ。
 健康本でもないのに、「長生きしたさ」に体調管理までするように。

 物理の力、おそるべしです。

 もし現在の生活に飽き飽きしてたら、騙されたと思って読んでみて!

 見るもの聞くもの触れるもの、ぜーんぶ「物理の視点」で眺めれば、世界がグルリ。
 
 いやでも人生、面白くなりますよ。
 
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プロフィール

アコチム

Author:アコチム
反抗期真っ最中の子をもつ、40代主婦の読書録。
「読んで良かった!」と思える本のみ紹介。
つまらなかった本は載せていないので、安心してお読みください。

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