キムタクも長澤まさみさんもピッタリ!映画「マスカレードホテル」原作レビュー。

評価:★★★★★

 ホテルの中で仮面を被っているのは客たちだけではない
(本文引用)
______________________________

 2019年1月に、いよいよ映画「マスカレード・ホテル」が公開されます。

 主演は木村拓哉さんと長澤まさみさんですが、もうピッタリすぎるほどピッタリですね。
 このキャスティングだけでも、「絶対観たい観たい観たい!」と心臓がバックバクします。
 
 俳優さんといい、シチュエーションといい、事件の仕掛といい、とにかくゴージャスな「マスカレード・ホテル」。

 映画公開前に読むもよし。
 観賞後に読むもよし。

 どちらでも絶対楽しめる、極上のミステリーです!

>

 ____________________________

■「マスカレード・ホテル」あらすじ



 舞台は高級ホテル・コルテシア東京。

 そのホテルに、突如刑事たちがホテルマンに化けて捜査を始めます。

9f9e802bbacedbb324f22abb3e765115_s.jpg

 
 理由は、連続殺人を止めるため。

 都内で3件発生した殺人事件の、次の場所がコルテシア東京だからです。

 切れ者刑事・新田浩介は精悍なマスクを生かし、フロント業務に従事。
 コルテシア東京の従業員・山岸尚美の指導を受けながら、犯人探しを始めますが・・・?

____________________________

■「マスカレード・ホテル」感想



 「マスカレード・ホテル」の魅力は、「怪しい人が多すぎる」こと。
 
 先日、「接客業で理不尽なクレームが絶えない」というニュースが報道されましたが、ホテルはその最たるもの。

 「ありえない!」と言いたくなる理解不能な客・クレームが、次から次へと現れます。

38819bdb80d5d897e0bf0ad83252bc04_s.jpg


 そんな客たちに、刑事たちは逐一目を光らせるわけですが、読んでいると自分まで刑事になった気分。

 「この人怪しい!犯人かな?」と思ったら空振り・・・かと思ったら?(もうこれ以上は言えない!)の連続で、読む手が止まりません。

 刑事・新田浩介がスポンジのように「ホテルマンの作法」を吸い込み、完璧に業務をこなしていく成長ぶりも見もの。
 何でもこなせる木村拓哉さんだからこそ演じられる役ですね、これは。

 これから「マスカレード・ホテル」を読む方は、1人でも怪しいと思ったら要チェック。

 犯人を当てられたら、胸がスカーッとしますよ!
 
詳細情報・ご購入はこちら↓
関連記事
プロフィール

アコチム

Author:アコチム
反抗期真っ最中の子をもつ、40代主婦の読書録。
「読んで良かった!」と思える本のみ紹介。
つまらなかった本は載せていないので、安心してお読みください。

最新記事
シンプルアーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
QRコード
QR

書評・レビュー ブログランキングへ
にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村
カテゴリ
広告
記事更新情報
リンク
広告